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【魔法使いの要求】 ■クエスト発生者 Veneficus(-946.56, 95.48, 1681.73) Evil都市市民は受けられない。同様のクエストがEurynomis(-1244, 86, 1435)から受けられる。 「友好的な人の顔を見れてうれしいよ。あの邪悪なるネクロマンサーEurynomisがこちらに越して来てからというもの、何もかもが楽しめなくなってしまった。あいつのしもべどもが放つ悪臭のせいで、清々しい山の空気が汚されてしまうというものだ!」 「あいつが味方につけておきたがっているお仲間どもには、私は悪口を言われているが……Eurynomisとは“大破砕”以前にさかのぼる仲だ。意見の食い違いはあったが、私たち2人の間柄は比較的礼儀正しいものだったよ」 「どうしてあいつが邪悪なのだ? あいつは単なる、人里離れた小屋に住む隠居に過ぎない。興味が他人の悪口に向いているからといって、それだけで邪悪と判断するのはどうかと思う。あいつはいろんな局面で私にものを教えてくれた。その逆もまたしかり。わずかばかりの友好的な競争は、決して悪いものではない。その話題が出たついでだが……」 「そなたの心が広ければな。Eurynomisと私は、現在あるものを調査している。だが必要な材料を集める時間の余裕がないのだよ。私に代わって、そいつを手に入れてくれないかね?」 「ドレイクのかぎ爪が8本だ。ここから北にいるEbon Drakeから入手してくれ。それから、シャンプラーの胞子嚢もほしい。そいつはやはり北にいる歩行樹に自生しているものだ。それでは頼んだぞ。手に入ったらすぐさま届けてくれ」 「素晴らしい。そなたの帰りを心待ちにしているぞ。できるだけ急いでな」 ■内容 スチームフォント山脈でEbon Drake(47Lv前後ドレイク)から“ドレイク・タロン”を8つ、 Shambling Shaper(47Lv前後エレメンタル)から“シャンプラー・スポアポッド”を5つ集める。 戻って報告。 「はっはっは、こいつは驚きだ! 今度は私がEurynomisのやつに教えてやる番だな! そなたの協力に礼を言うぞ!」 「興奮を抑えられないな。そなたのおかげで力が手に入った! 我々に勝利をもたらす力がな!」 ■報酬 2ゴールド99シルバー47カッパー 名前 コメント
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魔法使いになる方法 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3031689
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んんwwwwwwww初心者脱出しましたぞwwwwwww転生1~3回くらいで初級魔法2つくらいランク1にできるから割かしすぐかなと思うから書いとく とりあえず覚えてない魔法があるやつは覚えてこい ブレイズだけは無視してもいいけどもってりゃ便利 一応例として書いておくけど、正直主力になる初級あるしどれから上げたほうがいいってのは無い まず今後自分が行きたい場所や日常的に行ってる場所と、これからやりたいことを思い浮かべろ 中級魔法は基本的にオーバースペック、かといって上級ダンジョンでは初級魔法じゃムリだから表作った 一般ダンジョンばっかりのやつ お前ぼっちかよ、お前みたいなコミュ障は初級魔法を強化しろIB、LB、FB全部1にして、主力で使ってる奴のマスタリあげろ 累積上がって来て違う所行くようになったら他の奴みろ あとコミュ障なおそね 下級、中級ばっかりの奴 合体魔法か初級魔法のが早い 使う魔法のマスタリあげろ 上級ばっかりの奴 合体魔法を最速であげるか、中級魔法使え 中級魔法で一番おすすめはTH キア上はFBL9で確殺と言われてる アルビ上は個人的にISが楽、スプラッシュ含めれば1人でも行けないことはない バリ上とかラビ上はまず爆発抵抗つけるかマナシあげてHPもあげてから出なおせブレイズもいけるが、HS持ちが多いので多少つらい MR持ちも沢山いるけどwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwww HDダンジョンばっかりのやつ 級にもよるけど、基本的に合体魔法で対処できる 中級以上は中級魔法がいい、ブレイズでもいいがHS持ちが増えるためオススメはしない できればFBL9、TH6とかでFBL→THみたいな対応の仕方できるとイケメン。殺せないとブサメン。 PTでいくならISのが好ましいんじゃないか 影ばっかりのやつ どの影かにもよるが、PTでもソロぼっちでも合体魔法が捗る おすすめはIBFB(FBIB)で、使うならアイスマスタリとファイアマスタリあげろ WIZとか幽霊とかクモばかりのやつは別記 累積上がって来て違う所行くようになったら他の奴みろ中級使うならTHかISにしましょう 基本的にFBLはよくない、影のモンスターは火属性持ちなのでダメージが低い 修正されたらしいwwwwwwww好きな中級使おうねせやねwwwwwwwwww 1部屋で数回沸くところはISが捗る ペッカとかぁーwwwWIZとかぁーwwwwwエリートしかぁwwwwいかないですぅwwwwww こわISブレイズ使ってろよ PTならヘイルもいけるかも 満遍なく全部行く よくばり新規わかる 対応力が一番高いのはブレイズ 燃費の良さで言えばブレイズ あとは合体魔法かヘイルしてればつよいんじゃね? それぞれの魔法についてこれ書く必要あんのかな 魔法全般に関する簡単な説明 初級魔法については他で説明したからそれ以外の魔法について サンダー(Thunder、TH、つんでれ) つよい。筏いけるようになる。マナあがるから最初の中級にオヌヌメ でもマナ食う。クリでないとしょっぱい。 INTあれば9でも筏行ける、安定や効率望むなら素直に6まであげろ ダンジョンでも使いやすいので真っ先に1にしてもいいかもしれん 下手にタゲ処理せずにやると多大な迷惑がかかる。 サンダーやめろ(って過去に言われました) 主に筏、マナリフ持ちじゃない通常~下級HDダンジョンに有効 アイススピア(Ice Spear、IS) つよい ピキピキピキ・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwパリーンwwwwwwwww スプラッシュできないとクソ。 割れるまでの待機時間ででごはんが食べれる 5あるとWIZソロできると思う。マナを食う。多タゲも処理できる。 使わないならFのままのがいい、9はしょっぱいしそれ以下はクソ と、思ったんだけどISブレイズするなら9は欲しい 9なら影指す都市ソロとかできるが逆に言えばそれレベルしかムリ 実はこいつでも筏いける。しかしソロは辛い MRもちに連打するとすごい楽しい こいつだけいろいろ幅がある。 下手にタゲ処理せずに凍らせると多大な迷惑がかかる。 凍結するのやめて(って過去に言われました) 主に通常~上級HDダンジョンに有効 ファイアーボール(Fire Ball、FBL) シュゥゥン・・・・wwwwwwwwwwwドーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クリでると強い、でなくてもつよい アル上HDの敵でも半分くらいまで減らせる火力はある 9あるとキア上1部屋一掃できる 逆に9までないとクソみたいなダメージ。次止めるなら5か3だった希ガス 主に初撃に使う ファイアインザフォールwwwwwwwwwwwww 重いからやめて、画面揺れて邪魔(って過去に言われました) 主に上級~上級HDダンジョンに有効 ヘイルストーム(Hailstorm、HS、ヘイル) 1 1ならさいつよと言われている なんかCCワンドみたいな使い方する。かっこいい。 マナリフに対して無力。クソ。 これだけスタッフだからなんか色々と微妙 かっこいいけど人の獲物にスプラッシュすると邪魔になることがある やめてください(って過去に言われました) 主に中級~中級HDダンジョンに有効 ブレイズ(Blaze) 最強。強さ(CP)も最強にあがる。 誰に対してもオススメできて誰に対してもオススメできない 強さ調節さえできるなら別にあげてもいいと思う、どのランクでも強い ペッカとかで超活躍できる。新規がこれを真っ先に1にあげるともうどこ行っても強いって言えるほどの性能がある これに関しては癖者過ぎてなんとも言えない カーwwwwwwメーwwwwwwハーwwwwwwメーwwwwwww 但し中の人が弱いとマジでクソ 邪魔(って過去に言われました) どこのダンジョンでもいける ヒーリング(Healing、ヒール) 実はAP結構食う。Eにしとくと少し効率がいい。次点でA、最高率が6。 えっ、Fなの^^;(って過去に言われました) パーティーヒーリング(Party Healing、PTヒール) それなりにAP食う ランク高いとPTが死にづらくなる 防御もあがっておいしい PT全員インフラ維持とかできる マスタータイトルの効果がうめぇ ランク1なのにタイトルないのwwww(って過去に言われました) マナシールド(Mana Shield、マナシ、MS) Fでもいいから持つだけ持て。色々捗る え?魔法使いなのにあげてないの?(って過去に言われました) メディテーション(メディテーション、メディテ) 常に使うし燃費よくしたいならまっさきにあげろ え?メディテーションしてるのにマナ切れたの?wwwwww(って過去に言われました) ボルト魔法の合体(Bolt Composer、合体魔法、ボルト合体) はーい2人組作ってーを打開してくれたスキル。神。 強い、これだけでも十分いける。下手な中級より強い 合体魔法使えないのかよお前(って過去に言われました) 主に通常~通常HDダンジョンに有効 マジックマスタリ(Magic Mastery、MMS、マジマス) これも強さがそれなりにあがるので気をつけてあげる マスタータイトルが強い、早めにほしいタイトル候補 魔法師なのにマジマスタイトルないとかwwwwwwwwww(って過去に言われました) ボルトマスタリ(Magic Bolt Mastery) IBCCやLBCC等、ボルト使うなら上げたほうがいい 使わないならとりあえず無視でもいい それまだ1じゃなかったの?(って過去に言われました 各種マスタリ(ファイアマスタリ、アイスマスタリ、ライトニングマスタリ) その属性の魔法使うならあげていこうねせやね マナ減少がつくからお得なスキル さすがにマスタリは1でしょwwww(って過去に言われました) 各種マジックシールド(ナチュラルMS、アイスMS、ファイアMS、ライトニングMS) いらない子。習得だけしとけばいいんでね。あげるものがなくなったらあげるもの マジックシールドあげればマナあがるからあげろよwwwwwww(って過去に言われました) エンチャント(Enchant、エンチャ) これが高いとモテモテになれる。まじで。 ランク5以上だと全部のエンチャ貼れるようになる。イケメン。 抽出も確率高くなるし、試行回数も多くなるからエンチャはランク高い奴に頼もうねせやね INT200あるのにエンチャFなのwwwwwwwwwwww(って過去に言われました) 魔法スキル以外のスキル魔法以外のスキルで欲しいスキル上げてく無くてもいいものが多いからあげるにしても一段落してからのが確実にいいが、ものによっては平行してあげたほうがいい本人のPSにとも相談上から順に重要度が高い(と思われる)スキル クリティカルヒット これは絶対あげろ 並行してでいいからあげろ いいからあげろ これがないと中級魔法が死ぬ 音楽知識 INT超あがるから必要 ただし本買うなら金がかかる 音楽知識と作曲だけでかなりINTあがる 作曲 INT超あがるから必要 ただし本買うなら金がかかる 音楽知識と作曲だけでかなりINTあがる ポーション調合 INTあがるしマナポ自給自足できるようになると良い INTの恩恵はそこまで高くないのでゆっくりでいい 薬草学 INTあがるしマナハ自分で抜けたら素敵やん INTの恩恵はそこまで高くないのでゆっくりでいい ぼくは幼女にぬきぬきしてもらいたい 回避 練習でいいからもっとけ ウィンドウミル 殺しきれなくて多タゲになった時の対処法 どうせペッカとかで色々使うから9くらいは欲しい Fでもリスクが増えるだけで別にいい 無敵がなくなったのであまり必要ないかも カウンター 色々使うから燃費のいいランクCまであげておくといい ゴーレム錬成 近接要員 人形でもいいかもしらん。いらんやつはいらん。 ディフェンス 防御増やす為。いらんやつはいらん。 アタック HP増やすため キノコ採取 いっつみーまーりおwwwwwwwwwwwwwwwwwww INTあがる、後回しでいい ワイン製造 INTあがる 料理 INTあがる コロッサスマリオネット INTあがる ピエロマリオネット INTあがる スマッシュ 微妙に使う。いらんやつはいらん。 中級~の装備について 中級魔法みたいに保護無視の魔法主体ならクリは30%確保したらもういらないから あとは魔攻上げるエンチャ貼ればいい 頭 なし トレジャー 2~3 服 なし 新芽 0.35 手 マナハンマー 3~5 農場 2 足 なし 魔女 2~4 盾 なし 新芽 0.35 なし表記のところがint・魔攻上昇エンチャなしのところ クリ30%確保できてなければクリエンチャ貼ってもいいし最大マナ上がるエンチャでもいい ES名の後ろにある数字が魔攻の上昇量 ※但しヘルストームと初級魔法は保護の影響受けるからクリが必要になる 最大ダメエンチャも多少は乗るが、微々たるもの ダメージエンチャントボーナス ダメージエンチャントは下記の割合適用される。 アイスボルト -- 最大ダメージ 4% / 最小ダメージ 2% ファイアボルト -- 最大ダメージ 20% / 最小ダメージ 10% ライトニングボルト -- 最大ダメージ 22% / 最小ダメージ 11% アイススピア -- 最大ダメージ 5% / 最小ダメージ 2.5% ファイアボール -- 最大ダメージ 25% / 最小ダメージ 12.5% サンダー -- 最大ダメージ 25% / 最小ダメージ 12.5% ヘイルストーム -- 0% 魔攻15 TH6で予想ダメージ488.708 魔攻15 最大ダメ+1 TH6で予想ダメージ489.027 魔攻16 TH6で予想ダメージ492.921 どのみちINTブーストしてもINTのダメージ補正が小さいのでムリに揃える必要はない だが塵も積もれば俺のちんこなので作れるなら作ろうねせやね ちなみに昔作ろうとしたエンチャ装備でINT+82、マナ+97までいけたからそれくらいは余裕で超えれるんじゃね今なら お手軽ほいほいで作った装備でINT+78、マナ+62を作ってたのでそれくらいは超えてればいいんじゃねしらんけど 戦術についてむしろ豆知識に近いこれ必要なん 初級魔法IBやLBを連打すると3発目でノックバック、そのまま4発目打ち込むとノックバックキャンセルが起きて相手が早くこっちにきちゃうのでやめたほうがいい。カウンターしときゃ大丈夫だけども。 そのまま無視して5発目打ち込むと相手が一瞬倒れたモーションしながらこっちに向かってくる。カウンターしとけばいい IBやLBを2発打つと相手のAIが大体アタックになってこっちに向かってくる!!マークが出てなくても向かってくるのでカウンター待機すること。カウンターでふっ飛ばしたら!!が出る マナリフ相手も同じで2発打つと大体標的が変わるなのでターゲット剥奪するときは2発打とうねせやね LBで巻き込むと特定のモンスターには凍結紛いのことができる クモ系とかに有効FBを撃ちまくると太陽になれることがある瞬間移動持ちにはFBを打つとAIが必ず瞬間移動するようになっているそれを利用してゴースト倒したりする、つまりそうゆう相手にFBは無闇に使うな 中級魔法全般宝箱と重なってチャージをすると、チャージしたまま宝箱があけれるこれを利用すればダンジョンをソロで攻略可能 スイッチも同じくできるどちらも位置ズレしてるとできない THTHを当てた相手は硬直する、動けない。ちなみに自分もTHを打った直後はスキルが発動できなくなるが、移動するとできるようになるTHを当てた相手がMRが発動すると相手は動ける。しかし雷は落ちるのでダメージはちゃんと通るMRを発動させて動けるようになった上に雷が落ちる直前に無敵技を使った場合雷は落ちない ついでに相手がディフェンス状態で当てた場合も、相手は動ける。もちろん雷はちゃんと落ちるが あと初撃で相手が倒れた場合も相手は動ける。もちろん雷は落ちるが 最後の雷が落ちた際、吹き飛ばされる方向はランダム最後の雷はMRであろうと強制ダウン 筏でホブゴブリンファイターにTHを打って、その直後飛んできても筏の上や空中で雷が落ちる為無視してよい ホブゴブリンファイターはMR持ちではないためその後も動けず、筏の上まできても落雷待機状態で動けないので確殺であれば無視していい 1チャージの際は相手のデットリー生存に気をつけましょう FBLFBL凍結で大ダメージ+凍結ができる アルビ上HDなどで有効 今はできるのか知らんが。 FBLの落ちる位置は指定したモンスターが居た位置なので 相手が素早く動いたりしているとあたらないことがある 範囲が広く、ダンジョンの部屋であれば中心に打つとほぼカバーできる が、円形の範囲で、四角(スイッチの位置)までいくとカバーしきれないのでちゃんと敵の居るスポットを狙うことFBLの当たり判定中に無敵スキルを使うとFBLを食らわない マナリフ相手でも吹っ飛ぶ 吹っ飛ぶ方向はFBLを中心に円形に吹っ飛ぶ為ブレイズするときはそこを意識すること着弾までの時間が長いためISなどをチャージできるので有効につかいましょう IS飛んでる相手を凍らせたりするとシュールPVPで回避中の幼女に打ち込むとまんぐり返し凍らせたりできる打った時の方向にそのまま吹っ飛ぶためブレイズしやすい ISには正直連射してればいい、マナリフ相手に撃ちまくるとおもしろい WIZとかペアで入って、PVPONの状態で味方にちょうどいい位置まで移動してもらい、初撃を味方に打ち込んでスプラッシュを敵に食らわすということが可能 それをすると敵が偏っていたり射程が届かないと言った問題を解決できたりする 凍結している最中条件は忘れたがスマとか居れることができたはず うまく使うとほぼ一方的に倒せる ISC(アイススピアカウンター)というIBCの上位紛いのことができるランクが高いと連射で2~3タゲくらい1人で処理できるだが1チャージ連射で威力が低く、凍結等も相まって倒しきるには結構時間がかかる実はISもランクが高いと筏可能。スプラッシュで処理できる程強くなれば以外と行ける ただ射程の少なさが問題、ソロでいくよりコンビのほうが良い もちろん普通にTHでやったほうが強いがブレイズ ブレイズは変幻自在なので正直どいつが相手でも対応できるマナリフ持ちも吹っ飛ぶ、しかし最後の爆発はマナリフが発動すると即相手が立ち上がる為シビアブレイズの射程はほぼ0なのだが、相手がアタックを発動しないギリギリの距離で放つことができたりする ブレイズカウンターができるようになると死亡確率が大幅に下がる ダウン中の相手にはブレイズのダメージ倍率が上がる なのでお手玉とかにブレイズで入るとすぐ終わったりする でもダウン中の相手を見極めないとノックバックしてみんな死んじゃったりするから気をつけないとだめ ペットにひたすらスマAI入れてると1人でもダウンブレイズできる ISブレイズでもダウンブレイズできるうまくさばけるようになると2タゲくらいなら捌ける ヘイルストームIBCCワンドの様にノックバックに気をつけないとうんこ スプラッシュして敵に気づかれてもうんこ うんこうんこ PTヒールヒーラーしたいなら常にPTヒールを構えるのも大切だが、それよりも大切なのは味方が2タゲもらってないかなどの状況把握であるPTヒール構えてればニートしていればいいわけではない あとインフラ維持ならPTヒールじゃなくて普通の高ランクヒールのが効率いいからそれでやれ 高ランクヒールなら2人までインフラ維持できる、3人以上はPTヒールでやった方が効果的 マナシールドビーパーのビホルダービームは光線中はHPがそのまま減るが、最後の爆発はマナシが効くのでタゲられている状態で上に行ったらすぐにマナシを発動すること ただしマナシはビホルダービームにかかわらずデットリー状態だと効果がない(そのまま死ぬ)のでHPには気をつけること ランクをあげると変換効率がよくなる あとこれ近接だけど、ミルするとターゲットが変更されるので、てきとーにミルすると死ぬ 味方も死ぬし自分も死ぬ。だからミルは状況みてやれ 特に今はミルに無敵時間がないためマジで死ねるミル厨は昔から嫌われてたし、正直無敵なくなった今魔法使いがミルするのはミルが最適って時だけにしろ死にたい殺したいならじゃんじゃんやれ、巨大ボスでじゃんじゃんやれ
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ライム パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 ライム パラメータ 出現章 新6章 性別 男 属性 風 HP 59-62 クラス ★★ 攻撃 50-53 種族 魔法使い 素早さ 46-49 EX(レバー回転) サンダーチャント→サンダーチャント!!! 入手方法 バイオレ+ライム・ライト 天戦士クレイ+ゴースト 天戦士クレイ+キャミネコ 天戦士クレイ+キャミ 天戦士クレイ+僧侶クリフ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス エレキ蘇生術 2 サンダー エレキ蘇生術 3 サンダー サンダー! 4 ★→★★ サンダー! 5 サンダー! サンダー! 6 サンダーブースト サンダーブースト 覚える技 単体選択攻撃 サンダー サンダー! サンダー!! サンダーブースト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 エレキ蘇生術 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス ライム 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ライム(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ライム・ジェスター ライム+アザゼル→シェムハザ 解説 毒属性の使い手であるバイオレと対を成すと思われる雷属性の使い手。 マジシャン系型モンスターの4系統目である。 意地でも自分のことを覚えてもらいたいらしい。 【サンダー・ブースト】は敵1体を選択し1ターン目は溜めて、2ターン目にその敵を攻撃する技。麻痺状態を与える追加効果もある。 【エレキ蘇生術】は倒された味方1体をHP50%の状態で復活させるというもの。しかし、一般的な蘇生技と違い100%成功するわけではなく、ランダムで成否が決まるという、いわゆるザオラル効果である。 味方が1体以上倒された状態でこのコマンドに失敗すると、「しかし、仲間は生き返らなかった」というメッセージが入る。倒れたモンスターがいない時は、他と同じく「しかし、何も起こらなかった」と出る。 オレカバトルでは確実に蘇生する技を持つモンスターがそれなりに存在し、同じ★2ですら確実に完全回復で復活させられる技をデメラ・破戒僧キクが持っている。積極的に覚えさせるのは得策とは言えないだろう。 EX技である【サンダーチャント】は、従来のマジシャンのEX技の特徴である2ターン後に使える技をEXゲージを1使って即発動できる(超EX技では3ターン後に使える技も対象内で、雷属性攻撃力をアップさせる)効果がある。そのため、より威力の高い【サンダー・ブースト】をEX消費で即発動させることができるのである。消費ゲージもたったの3なので、小回りも利きやすい。 一時期、「EX技の効果がある間は【サンダー・ブースト】が撃てなくなる」という不具合が確認されていたが、現在は修正済みである。 使えるコマンドに雷属性魔法攻撃が多いので、土属性アンデッドが多い新6章で活躍が期待できる。 しかし、他の魔法使いの例に漏れず、HPが低いので、【かばう】などでのサポートも考慮しておこう。 特に【かばう】持ちのモンスターは、前述の【エレキ蘇生術】とも相性が良い。 由来 ライムとは、柑橘類の1種である。 その果実の色が名前の由来である「ライムグリーン」と言う色も存在し、このモンスターも「ライムグリーン」色である。 【エレキ蘇生術】の由来は、「電気蘇生術(AED)」だと思われる。 台詞 登場 「オレ、ライム!覚えろよー!」 攻撃前 「ビリッビリッ」 サンダー 「バチンと行くぜ、サンダー」 サンダー・ブースト 「チクチク、チックデーン!」→「バリバリ行くぜ、サンダー・ブースト!」 エレキ蘇生術 「微弱な電流で心肺蘇生!届いて!」 ステータス↑ 「イエーイ!」 ステータス↓ 「いっけね...!」 ミス 「ミスったな…」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「弾けちゃおっかなー?」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「オレ今バーッチリ決まってるー!?」 撃破 「酸っぱい思い出、作っちまった…。」 排出(加入時) 「オレの名前、なーんだ?」 排出(通常) 「口を酸っぱくして言うけどさー、ライム、ライムだぜ!」 排出(Lv10) 「覚えてくれたのか? 嬉しー!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「使っちゃおっかなー?」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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そろりそろりと春の足音が聞こえ始めた、三月の何の変哲もない一日のことだ。 俺の隣には目をキラキラと輝かせるハルヒ。もう半日も俺を引っ張り回しておいて、まだそのエネルギーは衰える様子がない。 ……おっと、勘違いしないで貰いたいんだが、これはデートじゃない。同じ空の下にはちゃんと朝比奈さんと長門、ついでに古泉も一緒にいる。ただ単に別行動をしてるだけだ。 俺たちは今日、フリーマーケットに参加している。名目はいつぞやと同じ、部室内の整理。 なのに、この団長様ときたら下手をすれば部室から持ち出した質量と同じか、はそれ以上の粗大ゴミ予備軍を購入しようとするんだから困りものだ。 古泉は言わずもがな、朝比奈さんや長門がついていても団長様のご乱心を止めることはかなわないだろうから、仕方なく俺が監視役を買って出た訳だ。 「おい、ハルヒ。行くぞ」 「ん~……」 そんなこんなで、今も冒頭で言ったように、ハルヒはとあるブツにご執心の様子である。 その熱量のこもってそうな視線が注がれる先にあるのは巨大な熊のぬいぐるみ。その、どこか愛嬌のある顔付きはこういうのに疎い俺でも知っていた。いわゆるテディベアというヤツだろう、多分。 「そんなもん買っても置く場所ないだろ?」 「う~……」 聞いちゃいないな。はぁ……お前はトランペットを欲しがる少年か? 今回の相手はなかなか手強いようで、ハルヒもお店の前から動こうとしない。 ……だが、今日一日は俺も心を鬼にする。一つ許すと、また一つ、更にもう一つと、あっという間に部室の背景が増えていってしまう。 「ほら、行くぞ」 「あ……」 俺はハルヒの腕を取り、無理矢理熊とのにらめっこを終了させた。 「ったく、あんなもん買ってたらフリマに参加した意味ないだろ?」 物を減らすためにフリマ出ようって言ったのはお前だろ? 「……別に部室に置くために見てた訳じゃないわよ」 「へ?」 「あたしが個人的に欲しかったの」 「…………」 「ああいう自分好みの子に出会うことって少ないから、どうしようか迷ってたのよ」 ……そうだったのか……だから……。 「でも、さすがにあの値段じゃ無理ね。高校生が簡単に買える値段じゃ……って、あれ?」 「……キョン?どこに行ったの?」 滑り込むようにハルヒが座り込んでいた場所に駆け込む。さっきまでいた場所だから間違えようはない。 商品の並びも、店番のお姉さんも全く同じだ。 ……なのに、なんであの熊だけいないんだ? 「あら、さっきのカップルの彼氏さん?」 「……カップルでもなければ彼氏でもありません」 「じゃ、今から彼女にプレゼントしてポイントアップってところかしら?」 「それも違います……それより、ここにあった大きなテディベアは?」 見当たらないってことは、まさか……。 「うーん……ごめんね、ついさっき買われていったの」 少し申し訳なさそうに、店番のお姉さんが苦笑いを浮かべる。 そんな……あれから五分も経ってないぞ……。 「残念だったわね。まぁ、彼女へのポイント稼ぎには別の手を考えなさいな」 ニヤニヤと笑う店番のお姉さん。からかわれているみたいだけど不思議と不愉快にはならなかった。人懐っこい笑顔のせいかな?悪い人じゃなさそうだ。 ……ただし、これだけは訂正しておこう。 「……本当に、そんなんじゃないんです」 「おや?」 「あいつが、寂しそうって言うか、諦めたような顔をしたから……気が付いたらここに戻ってました」 ……そう。ハルヒはあんな顔をしてちゃ駄目なんだ。あいつだけは常に周りを振り回すくらい元気でいて貰わないと。 「……なんでか分からないけど、そう思った瞬間に足が動いてたんです」 「……なんでか分からない、ね」 「……はい」 俺の話を聞き終えると、お姉さんは楽しそうに声を弾ませて、こう言った。 「それは恋だね」 「な……!?ち、違いますよ!」 「いーや、間違いない。君はあの子に恋してるんだよ」 「俺がハルヒを好きなんて……」 「ハルヒちゃんって言うのか。彼女のことは嫌いなの?」 「……いえ」 「そうよね、嫌いなら彼女のために戻ってきたりしないよね」 いつの間にかお姉さんの顔から笑顔が消えていた。 「好きなの?……って、聞いたら違うって言うわね」 んー……と少し眉を寄せて、お姉さんは続ける。 「じゃあさ、気になる?」 ……ドクン、と心臓が一際大きな音を立てた。 「……あ」 「……ドンピシャってとこかしら?」 言葉が出ない。多分今の俺は陸地に上がった魚みたいに息苦しそうな顔をしているだろう。 「……よし!では、お姉さんが魔法をかけてあげよう」 お姉さんはニコリと今までで一番の笑顔を見せた。 「魔法?」 「この子、あげるわ」 そう言って差し出されたのは一つの熊のぬいぐるみだった。ハルヒが欲しがってたものよりもサイズは遥かに小さく、片手で持てるほどの大きさだ。 「……こいつをどうするんですか?」 「あのね――」 「あ、いた!ちょっとキョン!どこをほっつき歩いてたのよ!」 「……いや、ちょっとな」 「もう!あんた探してたせいで全部回れなかったじゃない!」 「悪い悪い……あ~……それでな、ハルヒ」 「なによ?」 「……これ」 「え……ぬいぐるみ?」 「……あぁ」 「わぁ……」 「……」 「……って、こんなもんじゃ誤魔化されないわよ!本来なら罰金ものなんだから!」 「わ、悪い」 「……」 「……」 「……キョン」 「……うん?」 「その……ありがと」 「……ん」 「……さ、さぁ!みくるちゃんたちの所に戻るわよ!思ったより時間過ぎちゃったから、早く代わってあけないと」 「……そうだな」 「さ、急ぐわよ!」 「ああ」 『この子にはハルヒちゃんの笑顔を引き出す魔法をかけてあるの』 自分の頬に手を当ててみる。触る前から結果は分かっていたが、風邪でもひいたんじゃないかってくらい熱かった。 ……くそ、かっこわりい。 ちらりとハルヒの顔を盗み見る。こちらは少し予想外だったが、こいつの顔も赤く染まっていた。 ……くそ、可愛いな。 『その笑顔を見た時、あなたの心も見えるはずよ』 「……ハルヒ」 「なに?」 「……人も多いし、手を繋ごう」 「…………分かった」 恐る恐るといった感じで、俺とハルヒの手が繋がる。ハルヒの手は驚くほど熱を持っていた。 ……向こうも同じことを感じているのだろうか? 『んじゃ、頑張れ少年』 おい、ハルヒ。実は今日な、魔法使いに会ったんだ。間違いなく本物だったぞ、あの人は。 「なにを一人で楽しそうに笑ってるのよ?」 「……まぁ、面白い話だ」 「……変なの」 ……流石にこれを語れるほど、俺はお喋りでも素直でもないんでな。またいつか話をしてやるよ。 ……いつか、な。 END
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そろりそろりと春の足音が聞こえ始めた、三月の何の変哲もない一日のことだ。 俺の隣には目をキラキラと輝かせるハルヒ。もう半日も俺を引っ張り回しておいて、まだそのエネルギーは衰える様子がない。 ……おっと、勘違いしないで貰いたいんだが、これはデートじゃない。同じ空の下にはちゃんと朝比奈さんと長門、ついでに古泉も一緒にいる。ただ単に別行動をしてるだけだ。 俺たちは今日、フリーマーケットに参加している。名目はいつぞやと同じ、部室内の整理。 なのに、この団長様ときたら下手をすれば部室から持ち出した質量と同じか、はそれ以上の粗大ゴミ予備軍を購入しようとするんだから困りものだ。 古泉は言わずもがな、朝比奈さんや長門がついていても団長様のご乱心を止めることはかなわないだろうから、仕方なく俺が監視役を買って出た訳だ。 「おい、ハルヒ。行くぞ」 「ん~……」 そんなこんなで、今も冒頭で言ったように、ハルヒはとあるブツにご執心の様子である。 その熱量のこもってそうな視線が注がれる先にあるのは巨大な熊のぬいぐるみ。その、どこか愛嬌のある顔付きはこういうのに疎い俺でも知っていた。いわゆるテディベアというヤツだろう、多分。 「そんなもん買っても置く場所ないだろ?」 「う~……」 聞いちゃいないな。はぁ……お前はトランペットを欲しがる少年か? 今回の相手はなかなか手強いようで、ハルヒもお店の前から動こうとしない。 ……だが、今日一日は俺も心を鬼にする。一つ許すと、また一つ、更にもう一つと、あっという間に部室の背景が増えていってしまう。 「ほら、行くぞ」 「あ……」 俺はハルヒの腕を取り、無理矢理熊とのにらめっこを終了させた。 「ったく、あんなもん買ってたらフリマに参加した意味ないだろ?」 物を減らすためにフリマ出ようって言ったのはお前だろ? 「……別に部室に置くために見てた訳じゃないわよ」 「へ?」 「あたしが個人的に欲しかったの」 「…………」 「ああいう自分好みの子に出会うことって少ないから、どうしようか迷ってたのよ」 ……そうだったのか……だから……。 「でも、さすがにあの値段じゃ無理ね。高校生が簡単に買える値段じゃ……って、あれ?」 「……キョン?どこに行ったの?」 滑り込むようにハルヒが座り込んでいた場所に駆け込む。さっきまでいた場所だから間違えようはない。 商品の並びも、店番のお姉さんも全く同じだ。 ……なのに、なんであの熊だけいないんだ? 「あら、さっきのカップルの彼氏さん?」 「……カップルでもなければ彼氏でもありません」 「じゃ、今から彼女にプレゼントしてポイントアップってところかしら?」 「それも違います……それより、ここにあった大きなテディベアは?」 見当たらないってことは、まさか……。 「うーん……ごめんね、ついさっき買われていったの」 少し申し訳なさそうに、店番のお姉さんが苦笑いを浮かべる。 そんな……あれから五分も経ってないぞ……。 「残念だったわね。まぁ、彼女へのポイント稼ぎには別の手を考えなさいな」 ニヤニヤと笑う店番のお姉さん。からかわれているみたいだけど不思議と不愉快にはならなかった。人懐っこい笑顔のせいかな?悪い人じゃなさそうだ。 ……ただし、これだけは訂正しておこう。 「……本当に、そんなんじゃないんです」 「おや?」 「あいつが、寂しそうって言うか、諦めたような顔をしたから……気が付いたらここに戻ってました」 ……そう。ハルヒはあんな顔をしてちゃ駄目なんだ。あいつだけは常に周りを振り回すくらい元気でいて貰わないと。 「……なんでか分からないけど、そう思った瞬間に足が動いてたんです」 「……なんでか分からない、ね」 「……はい」 俺の話を聞き終えると、お姉さんは楽しそうに声を弾ませて、こう言った。 「それは恋だね」 「な……!?ち、違いますよ!」 「いーや、間違いない。君はあの子に恋してるんだよ」 「俺がハルヒを好きなんて……」 「ハルヒちゃんって言うのか。彼女のことは嫌いなの?」 「……いえ」 「そうよね、嫌いなら彼女のために戻ってきたりしないよね」 いつの間にかお姉さんの顔から笑顔が消えていた。 「好きなの?……って、聞いたら違うって言うわね」 んー……と少し眉を寄せて、お姉さんは続ける。 「じゃあさ、気になる?」 ……ドクン、と心臓が一際大きな音を立てた。 「……あ」 「……ドンピシャってとこかしら?」 言葉が出ない。多分今の俺は陸地に上がった魚みたいに息苦しそうな顔をしているだろう。 「……よし!では、お姉さんが魔法をかけてあげよう」 お姉さんはニコリと今までで一番の笑顔を見せた。 「魔法?」 「この子、あげるわ」 そう言って差し出されたのは一つの熊のぬいぐるみだった。ハルヒが欲しがってたものよりもサイズは遥かに小さく、片手で持てるほどの大きさだ。 「……こいつをどうするんですか?」 「あのね――」 「あ、いた!ちょっとキョン!どこをほっつき歩いてたのよ!」 「……いや、ちょっとな」 「もう!あんた探してたせいで全部回れなかったじゃない!」 「悪い悪い……あ~……それでな、ハルヒ」 「なによ?」 「……これ」 「え……ぬいぐるみ?」 「……あぁ」 「わぁ……」 「……」 「……って、こんなもんじゃ誤魔化されないわよ!本来なら罰金ものなんだから!」 「わ、悪い」 「……」 「……」 「……キョン」 「……うん?」 「その……ありがと」 「……ん」 「……さ、さぁ!みくるちゃんたちの所に戻るわよ!思ったより時間過ぎちゃったから、早く代わってあけないと」 「……そうだな」 「さ、急ぐわよ!」 「ああ」 『この子にはハルヒちゃんの笑顔を引き出す魔法をかけてあるの』 自分の頬に手を当ててみる。触る前から結果は分かっていたが、風邪でもひいたんじゃないかってくらい熱かった。 ……くそ、かっこわりい。 ちらりとハルヒの顔を盗み見る。こちらは少し予想外だったが、こいつの顔も赤く染まっていた。 ……くそ、可愛いな。 『その笑顔を見た時、あなたの心も見えるはずよ』 「……ハルヒ」 「なに?」 「……人も多いし、手を繋ごう」 「…………分かった」 恐る恐るといった感じで、俺とハルヒの手が繋がる。ハルヒの手は驚くほど熱を持っていた。 ……向こうも同じことを感じているのだろうか? 『んじゃ、頑張れ少年』 おい、ハルヒ。実は今日な、魔法使いに会ったんだ。間違いなく本物だったぞ、あの人は。 「なにを一人で楽しそうに笑ってるのよ?」 「……まぁ、面白い話だ」 「……変なの」 ……流石にこれを語れるほど、俺はお喋りでも素直でもないんでな。またいつか話をしてやるよ。 ……いつか、な。 END
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魔法使い都市スマグ 魔法の網 失われた宝物 ジェンス・アスペのお使い 神秘な力の宝石 称号所得クエスト アルケミの理解 ノイクの頼み1 ノイクの頼み2 ノイクの頼み3 戻る スマグのクエスト情報はコチラへ。 -- (ロンギヌス) 2005-08-09 21 09 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■マナ・ソーサリー(このカードは、どの文明のマナも生み出さない。マナゾーンにあるこのカードは、このカードのコスト以上のカードを使うときのみタップできる。マナゾーンにあるこのカードがタップされたとき、次のMS能力を使ってもよい。) MS-(能力) 作者:ブレードゼロ
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